安志加茂神社

📍 兵庫県姫路市 姫路市安富町安志407

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、姫路の安富の地に鎮座まします安志加茂神社の由緒であるぞ。創建の年は定かではないが、その古き歴史は、吾輩の記憶にも鮮やかに刻まれておるのじゃ。 主祭神は、賀茂別雷命。雷を司り、五穀豊穣を恵み、厄を祓い給う、まことに尊き神であるな。京都の上賀茂神社、かの賀茂別雷神社の祭神と同一であることからも、この地に賀茂の信仰が深く根付いた様が窺い知れるじゃろう。 思えば、安志の地は古くから開墾され、人々は豊かな実りを求めて田畑を耕してきたのじゃ。その営みにおいて、五穀豊穣の神である賀茂別雷命は、まことに頼もしき存在であったに違いない。また、時に猛威を振るう雷から、人々は我が身と暮らしを守らんがため、この神に祈りを捧げたのであろうな。 江戸の世には、安志藩主たる小笠原氏が、この神社を篤く崇敬し、藩の守護神としたのじゃ。藩の手厚い保護のもと、社は維持され、祭礼は盛大に行われた。これにより、安志加茂神社は、この地の精神的な支柱として、揺るぎない地位を確立していったのであるぞ。 明治の御代、神仏分離や近代社格制度といった社会の大きな変革の中にあっても、この神社は変わらず人々の信仰の中心であり続けたのじゃ。今もなお、例祭をはじめとする様々な祭礼が執り行われ、古き良き伝統が脈々と受け継がれておる。 境内には、本殿、拝殿のみならず、数多の摂社・末社が鎮座し、それぞれにこの地の歴史と信仰が息づいておる。また、豊かな境内林は、清らかな空気を保ち、訪れる者に安らぎを与えるのじゃ。安志加茂神社は、ただの社ではない。それは、この地の歴史と文化、そして人々の篤き信仰を今に伝える、まことに貴重な存在であると、吾輩は断言するぞ。

ご利益

五穀豊穣厄除け雷除け家内安全

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