隠津島神社
📍 福島県郡山市 郡山市喜久田町堀之内字宮19-1
基本情報
御祭神 武御雷之男神
旧社格 県社
由緒
吾輩が鎮座するは福島県郡山市喜久田の隠津島神社じゃ。延喜式神名帳に記される陸奥国安積郡の式内社の論社で、旧社格は県社なのじゃよ。往古、安積沼が大海のように広がる時代、国主が隠津島に斎場を設けて武御雷之男神を奉斎し、世の平安と五穀豊穣を祈ったのが起源と伝わるのじゃ。寛永20年(1643年)には会津藩主・保科正之が7,513坪の神域を寄進し、以後の造営・修築は藩費で行われたのじゃ。明治31年(1898年)に郷社から県社へ昇格し、拝殿内には三十六歌仙の絵馬36枚が掲げられておる。水と雷の神の御神威が今も豊かにこの地に宿っておるのじゃ。