呉服神社
📍 大阪府池田市室町 池田市室町7-4
基本情報
創建 仁徳天皇77年(伝)
御祭神 呉服大明神、仁徳天皇
例祭 例祭(1月9日〜11日、十日恵比寿)
由緒
吾輩は大阪池田の地に鎮座し、呉の国より渡来した機織の祖神・呉服媛命を祀る社なのじゃ。応神天皇の御代、阿知使主父子が呉より連れ帰った四姉妹のうち、呉服媛はこの猪名の地に迎えられ機殿で機を織り技を伝えた。仁徳天皇77年に薨じた後、天皇みずから社を建てて祀られたのじゃ。天正7年(1579年)、有岡城の戦いで社殿は焼失したが、慶長9年(1604年)に豊臣秀頼によって本殿が再建された。「呉服」という言葉はまさに吾輩の祭神に由来し、日本の織物文化の源流を今に伝える由緒ある社じゃよ。