日岡神社
📍 兵庫県加古川市 加古川市加古川町大野字日岡山1755
基本情報
創建 不詳(一説に天平2年/730年)
御祭神 天伊佐佐比古命、豊玉比売命、鸕鶿草葺不合命、天照皇大御神、市杵島比売命
旧社格 郷社
例祭 例祭(10月第2土曜・日曜)
由緒
吾輩は播磨国、加古川左岸の丘陵南麓・日岡の地に鎮座する古社なのじゃ。霊亀元年(715年)頃の『播磨国風土記』にも「日岡の神」として記述が見え、延喜式神名帳には「日岡坐天伊佐佐比古神社」と載る式内社じゃ。主祭神・天伊佐佐比古命が景行天皇皇后・播磨稲日大郎姫命の安産を祈願したという社伝より、東播磨一円で安産の神として篤く信仰されてきた。天正6年(1578年)の兵火で旧記はすべて焼失したが、明和元年(1764年)には周辺村人によって社殿が再建された。明治7年(1874年)に郷社に列し、現社殿は昭和46年(1971年)の再建によるものじゃ。