本興寺
📍 兵庫県尼崎市開明町 尼崎市開明町3-13
基本情報
創建 1423
文化財 重要文化財(方丈、開山堂、三光堂、木造日隆聖人坐像、太刀 数珠丸恒次)、兵庫県指定有形文化財(鐘楼)
由緒
吾輩、法華宗本門流の大本山・本興寺の由緒を語らん。応永27年(1420年)、日隆聖人が尼崎で布教しておった折、管領・細川満元の帰依を受け、男子誕生の祈願を成就したのじゃ。そのお礼として大物の地に創建され、応永30年(1423年)に竣工したと伝わる。三光堂拝殿は慶長2年(1597年)に豊臣秀吉と加藤清正が再建。元和3年(1617年)の尼崎城築城にともない現在地に移転した。天下五剣の一・数珠丸恒次(重要文化財)を所蔵し、法華宗の教学の中心地として今に至るのじゃ。