西宮成田山円満寺

📍 兵庫県西宮市 西宮市社家町1-36

📿 御朱印情報

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不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、西宮成田山円満寺の由緒であるぞ。 西宮成田山円満寺はな、兵庫県西宮市社家町に鎮座する真言宗智山派の寺院じゃ。その成り立ちは、遠く千葉の成田山新勝寺の信仰を、この西宮の地にもたらさんとする、熱き願いから始まったのじゃ。 創建は昭和28年、まだまだ新しい寺院であるぞ。当時の住職であった故・松本照雄師が、戦後の荒れ果てた世で、人々の心に安らぎと平安をもたらさんと願い、大本山成田山新勝寺より御分霊を勧請し、開山したのじゃ。成田山新勝寺と申せば、不動明王を本尊とする真言宗智山派の大本山、古より厄除け、開運、交通安全のご利益で、広く信仰を集めておる寺院であるぞ。 円満寺の創建は、まさにこの成田山の不動明王信仰を西宮の地にもたらし、地域の人々が気軽に参拝できる場を提供せんがためじゃった。当初は小さな堂宇からの始まりであったが、地域住民の厚き信仰を集め、徐々に伽藍が整えられていったのじゃ。 本尊は、大本山成田山新勝寺より勧請された不動明王であるぞ。不動明王は、大日如来の教令輪身として、一切の悪を降伏させ、衆生を救済する明王じゃ。その憤怒の形相は、煩悩を焼き尽くし、迷いを断ち切る、強固なる意志を表しておるのじゃ。 円満寺はな、開山以来、成田山信仰の精神に基づき、厄除け、交通安全、家内安全、商売繁盛など、様々な祈願を受け付けておる。特に、毎月28日には不動明王の縁日として護摩供養が厳修され、多くの参拝者が訪れるのじゃ。護摩の炎は、人々の煩悩を焼き尽くし、願いを不動明王に届けるものと信じられておるのであるぞ。 また、境内には、交通安全祈願のための車のお祓い所や、水子地蔵尊、十三仏などがあり、地域の人々の様々な信仰に応える施設が整えられておるのじゃ。 西宮成田山円満寺は、戦後の復興期に人々の心の拠り所として創建され、以来、成田山新勝寺の教えと信仰を西宮の地で守り伝え、地域社会に貢献し続けておる寺院であるぞ。

ご利益

厄除け交通安全家内安全商売繁盛

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