西方寺
📍 長野県長野市西町 長野市西町1019
基本情報
創建 1199年(正治元年)
文化財 本堂(天明7年建立、善光寺地震後現存する大建築では善光寺を除き長野町最古)
由緒
安養山極楽院と号する浄土宗の古刹なり。正治元年(1199年)の創建と伝わり、山号・院号ともに極楽浄土への願いを込めておるのじゃ。本尊は四尺の阿弥陀如来にして、観音・勢至の両脇侍とともに安置されておるなのじゃよ。境内には善光寺七池の一つである無方池があり、静寂のうちに古来の面影を今に伝えておる。天明七年建立の本堂は善光寺地震後に現存する長野町最古の大建築の一つとして、往時の職人技を今日に示しておるぞ。