大山祇神社

📍 三重県鳥羽市 鳥羽市鳥羽3丁目4-15

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、大山祇神社の由緒であるぞ。 この大山祇神社は、三重県鳥羽市鳥羽三丁目四番十五号に鎮座しておる、古き社じゃな。いつ創建されたのかは、吾輩も定かではないが、遙か昔よりこの地に根を下ろし、人々の営みを見守ってきたことは確かであるぞ。 祭神は、かの大山祇神(おおやまつみのかみ)である。大山祇神は、山の神、海の神、そして酒造の神として、広く信仰されてきた。特に、海に生きる者たちが集う鳥羽の地においては、海上安全や豊漁を願う人々からの篤い崇敬は、並々ならぬものであったのじゃ。 歴史を紐解けば、鳥羽藩主九鬼氏の崇敬も厚く、藩の鎮守として深く庇護されてきたのじゃ。江戸時代には、鳥羽城の鬼門を護る要衝として位置づけられ、城下の人々からも深く信仰されていたのであるぞ。城下の安寧は、この社の神威に依るところ大なりと、皆が信じておったのじゃな。 明治の御代に入り、神仏分離令が発せられると、それまで神宮寺として併設されておった寺院とは、別々の道を歩むことになった。しかし、その後も、この社は地域の人々の信仰の中心として、例祭や様々な祭事が絶えることなく行われてきたのであるぞ。 そして現代においても、大山祇神社は鳥羽の守り神として、地域の人々の生活に深く根付いておる。海上安全、豊漁、家内安全、商売繁盛など、様々な願いを込めて、多くの人々が参拝に訪れる。特に、鳥羽の漁師たちにとっては、出漁前の安全祈願や大漁を願う、かけがえのない大切な場所であるのじゃ。 このように、大山祇神社は、創建以来、鳥羽の歴史と人々の信仰と共に歩んできた。この地にとって、まことにかけがえのない存在であると、吾輩は断言するぞ。

ご利益

海上安全豊漁家内安全商売繁盛

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