大應寺
📍 埼玉県富士見市 富士見市水子1765
基本情報
山号 水光山
宗派 真言宗智山派
本尊 不動明王
開基 弘法大師空海
由緒
吾輩が語るは水光山大應寺のことなのじゃ。平安の世の前期、弘法大師空海が東国を巡錫せし折、この地に立ち寄られたのじゃ。水が光るという不思議な沼の話を聞いた大師が修法を行うと、水子が光を放ち曼荼羅となり、大日如来と不動明王が現れたのじゃよ。大師は「大日應現の霊地なり」として寺を創建し、これが当寺の名の由来じゃ。江戸時代の地誌には、天文年間(1532〜1555年)には既に存在したと記されておる。本尊の不動明王は今も多くの人々を守り続けておるのじゃ。