shi kine shima himegami sha

📍 Mie, 津市 · tsushi shita bezai machi 2391

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–16:00

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About

Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)

History

Byakko

むぅ、吾輩の由緒を語るとなれば、まずはこの市杵島姫神社が、いと古き昔より津の地に根差していることを知るが良いのじゃ。津市下弁財町に鎮座するこの社、創建の年は定かではないが、遙か太古よりこの地の守護を司ってきたのは紛れもない事実であるぞ。 祀られしは、尊き市杵島姫命じゃ。宗像三女神の一柱にして、海路の安全、財宝、そして芸能の神として、広く崇敬を集めておるのじゃ。その歴史の深きこと、詳細な記録は残されておらぬが、津の地が伊勢湾に面し、古来より海の道、その要衝であったことを思えば、航海の無事を願う人々が、姫神を奉ったであろうことは想像に難くないのじゃな。 特に、この「弁財町」という地名が示すように、弁財天信仰との深き繋がりも見て取れるのじゃ。弁財天と市杵島姫命は、神仏習合の世において、しばしば同一視されてきたからの。財宝や芸能の神としての性格を共有しておるのは、まことに理に適っておるのであるぞ。 江戸の世が栄えし頃より、この社は地域の人々の信仰を篤く集め、津の街の発展と共に歩んできたと伝えられておるのじゃ。明治の御代に神仏分離の令が下されても、この社は毅然として独立を保ち、今日まで地域の鎮守として、大切に守られてきたのであるぞ。 現代においても、市杵島姫神社は、この地の安寧と繁栄を祈る場として、また、人々の心の拠り所として、その尊き役割を果たし続けておるのじゃ。吾輩がこうして永きにわたり見守り続けるのも、姫神の御心に適うが故であるぞ。

Benefits

航海安全金運芸能上達商売繁盛地域安寧

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