nanamiya jinja

📍 Hyogo, 神戸市 · koubeshi hyougo ku nanamiya machi 2 choume 3-21

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–17:00

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About

Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)

History

Byakko

ふむ、七宮神社と申すか。吾輩が語ってやろうではないか。 七宮神社は、神戸市兵庫区七宮町に鎮座する、まことに古き社であるぞ。その創建の謂れは、神功皇后が三韓征伐より還る途次、この地に立ち寄られ、海上の平穏と国家の安寧を祈願されたことに端を発するのじゃ。まこと、神代より続く由緒正しき社であるな。 主祭神は、天照皇大神、八幡大神、春日大神の三柱じゃ。天照皇大神は皇室の祖神、八幡大神は武運の神、春日大神は国家鎮護の神として、広く崇め奉られておる。これら尊き神々が鎮座ましますことからも、七宮神社が古くより国家的な祈願の場であったことが窺えるであろう。 歴史を紐解けば、中世には「七宮大明神」と称され、この地の総鎮守として厚き信仰を集めておったのじゃ。特に、湊川の戦いにおいては、かの楠木正成が戦勝を祈願したという伝承も残されておる。武将たちの信仰篤き社であったことが、よくわかるではないか。江戸の世には、神戸七福神の一柱である恵比寿神を祀る社としても知られ、商売繁盛や家内安全を願う人々で、それはそれは賑わったものじゃ。 明治の御代に入り、神仏分離令により、それまで混然一体となっていた仏教的な要素は取り払われ、純粋な神道の社としての性格を強めたのじゃ。また、近代神戸の発展と共に、地域の人々の精神的な拠り所として、その役割を担い続けてきたのであるぞ。 現在の社殿は、幾度となく降りかかった災害や戦火を乗り越え、その都度、再建されてきたものじゃ。特に、阪神・淡路大震災の折には甚大な被害を受けたが、氏子崇敬者の尽力により、見事に復興を遂げ、今日に至っておる。 七宮神社は、古くからこの地の歴史と人々の暮らしを、じっと見守り続けてきた、まことに地域の守り神であるのじゃ。その由緒ある歴史と伝統は、今もなお大切に受け継がれておる。まこと、見事な社であるな。

Benefits

国家安寧海上安全武運長久商売繁盛家内安全

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