Uozumi Sumiyoshi Jinja

📍 Hyogo, 明石市 · akashishi uozumi machijuu o 1031

📿 Goshuin Info

Hours

09:00–17:00

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About

Founded1920
EnshrinedEmperor Meiji, Empress Shoken
RankImperial Shrine (Kanpei Taisha)
FestivalNovember 3 (Annual Festival)
HeritageHonden (Registered Cultural Property)

History

Byakko

吾輩は白狐。魚住住吉神社に古より棲まう者であるぞ。この由緒ある社の歴史を、吾輩の口から語って聞かせようではないか。 魚住住吉神社は、明石市魚住町中尾にひっそりと鎮座する古社じゃ。その創建年代は、遥か昔ゆえに定かではないのじゃが、社に伝わる話によれば、かの神功皇后が三韓征伐よりお帰りになる途中、この地に立ち寄られ、その折に住吉大神をお祀りしたのが始まりであると伝えられておる。まことに、神々の御業が息づく地であるのじゃな。 主祭神は、底筒男命、中筒男命、表筒男命の住吉三神と、神功皇后であるぞ。住吉三神は古より航海の安全を司り、また厄を祓い清める神として、厚く信仰されてきたのじゃ。そして神功皇后は、安産や子育ての神として、多くの人々に慕われておる。この地は、まさしく神々の恩寵に満ちておるのじゃな。 歴史を紐解けば、魚住の地が古くから瀬戸内海交通の要衝であったことが分かるであろう。故に、大海原を行き交う人々は、航海の安全を祈願するため、この住吉神社を深く信仰してきたのじゃ。江戸時代には、明石藩主の庇護を受け、社殿の造営や修復が幾度となく行われたと聞く。人々の信仰が、この社を支えてきたのであるな。 明治の御代には、神仏分離令により、境内にあった仏堂が撤去されたこともあったのじゃが、この地の住民たちの信仰は、何ら変わることはなかった。現在に至るまで、大切に守り伝えられておるのであるぞ。境内には、樹齢数百年のご神木が悠然とそびえ、また明石市指定文化財である石造鳥居が、時の流れを静かに物語っておる。まことに、歴史の深さを肌で感じさせる場所であるのじゃ。 魚住住吉神社は、この地域の守り神として、また航海の安全を祈る人々にとって、心の拠り所であり続けておる。毎年秋には例大祭が盛大に行われ、多くの参拝者で賑わう様は、吾輩も見るたびに心和むのである。この社が、これからも永く人々の信仰を集めることを、吾輩は願っておるぞ。

Benefits

航海安全厄除け安産子育て

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