太田山神社(本殿)
📍 北海道久遠郡 久遠郡せたな町大成区太田17
基本情報
創建 嘉吉年間(1441〜1443年)伝
御祭神 猿田彦大神
旧社格 村社
例祭 6月28日
由緒
吾輩が語るは道南五大霊場の一つ、北海道せたな町に鎮座する太田山神社のことなのじゃ。嘉吉年間(1441〜1443年)に創立されたと伝えられておる。享徳3年(1454年)には松前藩祖武田信広らがこの地に上陸した際に太田大権現の尊号を賜わり、以来航海の安全と霊神の加護を求め信仰されてきたのじゃ。寛文年間には僧円空がこの地で修行し多くの仏像を彫ったとも伝わるのじゃよ。北海道本土で最も西に位置する神社として、今もロープを頼りによじ登る険しい参拝道で知られる聖地なのじゃ。