徳王稲荷社金毘羅社
📍 愛知県岡崎市
基本情報
御祭神 宇迦之御魂神、大物主神
由緒
1507年、今川氏親の発願により稲熊の郷石山に稲荷大神が勧請されたのじゃ。1893年に両町へ移り、徳王稲荷社と改称されたのじゃ。1920年には村社に列せられ、神饌幣帛料供進神社となったのじゃな。じゃが1945年7月20日、岡崎空襲により社殿は焼失してしまったのじゃ。一方、金刀比羅社は1215年頃の創建で、1813年に事比羅大神を奉祀したが、こちらも空襲で焼失したのじゃ。1967年、徳王稲荷社と金刀比羅社が合祀され、元金刀比羅社境内に新社殿が造営されたのじゃ。焼け残った藤の根から170cmを超す長藤が復活し、今では「東海道一の長藤」として藤まつりが開かれておるのじゃな。