大和大国魂神社

📍 兵庫県南あわじ市 南あわじ市榎列上幡多857

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語るは、この大和大国魂神社の由緒であるぞ。耳を傾けるが良い。 この大和大国魂神社はな、兵庫の南あわじ市、榎列上幡多の地に静かに鎮座する古き社である。その始まりは、社に伝わる話によれば、かの崇神天皇の御代まで遡るというから、実に息の長い歴史じゃな。 祀られているのは、大和大国魂大神様である。このお方は、大和朝廷の守護神として深く崇められた神様じゃ。その尊き御神霊をこの地に招き奉ったのが、この社のそもそもの始まりであるぞ。 さて、この社が鎮座する淡路島は、古くから朝廷と密接な繋がりを持つ地であった。記紀神話においても、国を生み出した島として語られるほどに、神聖な場所として見られておったのじゃ。そのような背景から、この大和大国魂神社もまた、この地域の信仰の中心として、そして朝廷からも厚い崇敬を受けてきたと考えられているのじゃ。 中世に入っても、地域の人々の信仰を集め、時の権力者からも庇護を受けてきた。江戸時代には、徳島藩主である蜂須賀家からも崇敬され、社殿の造営や修復が行われた記録も残っておる。誠に、多くの人々の想いが込められてきた社であるな。 明治の世となり、神仏分離令や近代社格制度が定められると、この社は郷社に列せられた。そして戦後も、地域の人々の心の拠り所として、五穀豊穣、家内安全、厄除けなど、様々な願いを託す祈願所として、今日まで厚い信仰を集めておるのじゃ。 境内に目をやれば、樹齢数百年の杉の巨木が天に向かってそびえ立ち、この社の歴史の深さを静かに物語っておる。毎年秋には例大祭が盛大に執り行われ、多くの参拝者で賑わうのじゃ。このように、大和大国魂神社は、遠い古代から現代に至るまで、この地の歴史と文化、そして人々の信仰と共に歩んできた社であると、吾輩は申しておこう。

ご利益

五穀豊穣家内安全厄除け

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