大覚寺
📍 兵庫県尼崎市 尼崎市寺町9
基本情報
山号 月峯山
宗派 律宗
本尊 千手十一面観音
創建 建治元年(1275年)
開基 琳海
由緒
吾輩が語ろう、月峯山大覚寺についてじゃ。兵庫県尼崎市寺町に鎮座する律宗の寺院にして、尼崎最古の古刹なのじゃ。本尊は千手十一面観音であるぞ。寺伝によれば、推古天皇十三年(605年)に百済の僧・日羅が聖徳太子の命により長洲に灯炉堂を建立したのが始まりと伝えられておる。建治元年(1275年)に琳海が現在の尼崎に再興し、延文四年(1359年)には足利義詮が在陣したこともあったそうじゃ。元和三年(1617年)、尼崎城築城に伴い現在地へ移転し、寺町の一角を占めるに至ったのである。正和二年(1313年)から天正十七年(1589年)に至る中世文書が伝わり、尼崎の歴史を語る貴重な史料として兵庫県文化財に指定されておるぞ。摂津国八十八箇所第65番札所でもあるのじゃ。
ご利益
道標
🅿️
駐車場
🕯️ 0 境内および周辺に専用駐車場がありません。公共交通機関(阪神尼崎駅から徒歩約5分)での来訪が必要です。
💡
一般
🕯️ 0 毎年2月3日の節分に「身振り狂言」が行われ、境内が非常に混み合います。