大物主神社
📍 兵庫県尼崎市 尼崎市大物町2-7-6
基本情報
御祭神 大物主大神
由緒
吾輩が語る大物主神社は、兵庫県尼崎市大物町に鎮座する古社なのじゃ。旧大物町・大物村に暮らした地域住民の氏神として、長きにわたり篤い信仰を集めてきたのじゃよ。主祭神は大物主大神であり、国造りをなし商いを司る広き御神徳を持つお方じゃ。かつて「大物浦」と呼ばれたこの地は、瀬戸内海に面した港町として中世より栄え、都と西国を結ぶ海上交通の要衝であった。源義経が兄頼朝との対立のち都落ちの折、この大物浦より船出したという伝承も残されておるぞ。海上交通の守護と商売繁盛の神として、地の人々に大切にされてきた社なのじゃ。