吉備津神社
📍 広島県福山市 新市町宮内400
基本情報
創建 806年(大同元年)伝
御祭神 大吉備津彦命
旧社格 国幣小社(現・別表神社)
例祭 11月23日前後(例祭・市立大祭)
文化財 本殿(国指定重要文化財、慶安元年1648年造営)、木造狛犬3躯(国指定重要文化財)
由緒
吾輩は備後国一宮として、広島県福山市新市町宮内に鎮座する社じゃ。旧社格は国幣小社、現在は神社本庁の別表神社。大同元年(806年)、吉備国一宮・吉備津神社より大吉備津彦命の分霊を勧請して創建されたと伝わる。命は第7代孝霊天皇の皇子として崇神天皇10年に四道将軍の一人に任じられ、吉備を平定された御方じゃ。江戸時代の慶安元年(1648年)に水野勝成が造営した本殿は国の重要文化財に指定されておる。地元では「一宮さん」と親しまれ、備後の国の総鎮守として五穀豊穣・厄除けを願う人々の信仰を集めてきた社じゃ。