清見寺
📍 静岡県静岡市清水区 静岡市清水区興津清見寺町418-1
基本情報
創建 白雉年間(650〜654年)創建(伝)
文化財 国史跡(朝鮮通信使遺跡興津清見寺境内)、国名勝(清見寺庭園)、国重要文化財(宋版石林先生尚書伝)
由緒
吾輩が宿るは駿河・清水区興津の地、巨鼇山清見興国禅寺じゃ。寺伝では奈良時代の創建とされ、平安の世には天台宗の清見関の寺院として栄えた。鎌倉時代に禅寺として復興し、足利尊氏や今川義元の帰依を受けて繁栄。松平竹千代—後の徳川家康—が今川氏の人質として滞在し、住職・太原雪斎に師事して学んだ縁の地でもある。江戸期には朝鮮通信使・琉球使の接待が行われ、現在も朝鮮通信使遺跡として国の史跡に指定されておる。庭園は国の名勝。東海道の目の前に位置し、雪舟や夏目漱石も訪れた風光明媚なる禅の古刹じゃ。