益救神社
📍 鹿児島県熊毛郡 熊毛郡屋久島町宮之浦277
基本情報
御祭神 天津日高彦火火出見尊、大山祇尊、木花開耶姫命尊、塩土翁尊、豊玉彦命尊、豊玉姫尊、玉依姫尊
旧社格 県社
例祭 4月29日
由緒
吾輩が語るは、屋久島の宮之浦に鎮座する益救神社じゃ。式内社にして多禰国一宮、旧社格は県社。延喜式神名帳に載る神社のうち最も南に位置する古社じゃ。主祭神は天津日高彦火火出見尊、すなわち海幸山幸神話の山幸彦。かつては「ますくひ」「すくひ」と呼ばれ、島中央三岳の神を祀ったと伝わる。貞享2年(1685年)、薩摩藩士が荒廃した社地を探し出し再建。昭和20年の米軍爆撃で焼失、昭和29年に再建された現社殿が今も屋久島の信仰の核として静かに佇んでおる。