龍城院
📍 岡山県浅口市寄島町 浅口市寄島町6881
基本情報
創建 838年(承和5年)
文化財 本尊阿弥陀如来立像、阿弥陀如来座像、檀像、涅槃図、法華経八巻(浅口市指定文化財)
由緒
吾輩が語るは福井山龍城院のことなのじゃ。承和5年(838年)、慈覚大師円仁によって開かれた天台宗の古刹じゃ。寛文6年(1666年)に岡山藩主池田光政の寺院整理により、周囲の十二坊中十一坊が焼き払われ本寺に集められたのじゃ。天和元年(1681年)には信亮が法灯を継ぎ現在地に移転し、龍城院と名付けたのじゃよ。現在の本堂は宝暦9年(1759年)に再建されたものじゃ。庭園は岡山県指定名勝に指定され、阿弥陀如来立像など多くの文化財を今に伝えておるのじゃ。