発寒神社
📍 北海道札幌市 札幌市西区発寒11条3丁目1-33
基本情報
御祭神 豊受大神、倉稲御魂大神
由緒
吾輩が見守りし発寒の地は、アイヌ語「ハッサム」(桜鳥の意)に由来するぞ。安政四年(一八五七年)、幕府旗本二十人が入植し、この地に根を下ろしたのが始まりじゃ。続いて明治九年(一八七六年)には屯田兵三十二戸が入植し、開拓の礎を固めた。神社は豊受大神と倉稲御魂大神を祀り、農耕の神として入植者たちの食と生活を守護してきた。境内には復元されたストーンサークルもあり、この地が十世紀前後から人々に営まれてきた歴史を物語っておるぞ。