備前国総社宮
📍 岡山県岡山市中区 祇園596
基本情報
御祭神 大己貴命、須勢理毘売命、神祇官八神、備前国128社の御祭神
旧社格 郷社
例祭 10月21日〜23日(秋祭)
文化財 備前国総社(岡山市指定史跡)
由緒
吾輩は備前国の総鎮守、備前国総社宮じゃ。古代より国司が備前国内の全神社を巡拝する手間を省くため、国府近くに国内128社の神々を合祀した総社として設けられたのが当社の起こりじゃ。南方約1キロには備前国庁跡が比定され、『備前国神名帳』の写本も伝世される由緒ある地に鎮座する。明治の近代社格制度では郷社に列した。平成4年(1992年)の放火により社殿を焼失したが、平成22年に本殿、平成27年に拝殿が再建され、今日も秋祭(10月21〜23日)に多くの参拝者が訪れる社じゃ。