五流尊瀧院
📍 岡山県倉敷市 倉敷市林952
基本情報
文化財 石造宝塔(国指定重要文化財)、三重塔(県指定重要文化財)、梵鐘(県指定重要文化財)
由緒
吾輩が申すは、五流尊瀧院の由緒なのじゃ。岡山県倉敷市林に所在する修験道の寺院で、天台修験系の修験道総本山として知られておるのじゃ。本尊は十一面観音——十一の御顔で十方の衆生を見守る慈悲深き御仏じゃよ。五つの流派の修験の法が一堂に帰する霊場として、古くから修行者たちの道場となってきたのじゃな。倉敷の山里に鎮座するこの霊地では、清冽な自然の中で身を清め、心を研ぎ澄ます修行の伝統が今も脈々と受け継がれておるのじゃ。