清閑寺
📍 京都府京都市東山区 京都市東山区清閑寺山ノ内町3
基本情報
山号 歌中山
宗派 真言宗智山派
本尊 十一面千手観音
創建 延暦21年(802年)
開基 紹継法師(比叡山)
由緒
吾輩が在するは東山の奥。延暦21年(802年)に比叡山の紹継法師が天台宗寺院として草創し、後に荒廃したが一条天皇の御代に播磨守・佐伯公行が再興し、菅原道真作と伝わる十一面千手観音を本尊に安置して清閑寺と号した。高倉天皇の寵愛を受けた小督局が平清盛の怒りに触れ当寺で出家させられた場所でもあり、境内には六條天皇陵・高倉天皇陵が営まれておる。応仁の乱で荒廃した後、慶長年間に再興された。現在は真言宗智山派に属する。