金剛城寺
📍 兵庫県神崎郡福崎町 神崎郡福崎町田口236
基本情報
創建 推古天皇の御代(7世紀初頭)、中興:633年(舒明天皇5年)
文化財 石造地蔵菩薩像(福崎町指定有形文化財、応永6年・1399年銘)
由緒
吾輩は播磨国福崎の地、七種山に鎮座する金剛城寺じゃ。聖徳太子が国家安泰の祈願所として志した地に、推古天皇の御代に三論宗の恵灌が「滋岡寺」として開創したのが起こりじゃ。天平4年(732年)に焼失するも聖武天皇の勅命で再建され、弘法大師空海の来山により真言宗へ転宗し寺号も金剛城寺と改まった。足利尊氏による再建を経て、今もなお新西国三十三箇所の札所として多くの巡礼者を迎えておるのじゃ。