滋賀縣護國神社
📍 滋賀県彦根市 彦根市尾末町1-59
基本情報
御祭神 滋賀県関係戦没者3万4千余柱
旧社格 別表神社
由緒
彦根の尾末町に鎮座するこの社は、明治2年(1869年)、戊辰戦争で散った彦根藩士26人の霊を祀る招魂碑が龍潭寺に建てられたのが始まりじゃ。明治9年(1876年)、元彦根藩主井伊直憲の主唱により、招魂碑を現在地に移し社殿を造営、鎮座したのである。昭和14年(1939年)には内務大臣指定護国神社として「滋賀縣護國神社」と改称されたのじゃな。祭神は、戊辰戦争より第二次世界大戦に至るまで、国事に殉じた滋賀の者たち3万4千余柱の御霊である。戦後は宗教法人として、今も変わらず滋賀の戦没者の御霊を祀り続け、春秋の例大祭には多くの者が集い平和を祈るのじゃ。滋賀の近代史を語る上で欠かせぬ、歴史の証人であるぞ。