加紫久利神社
📍 鹿児島県出水市 出水市下鯖町1272
基本情報
創建 702
御祭神 天照大神、多紀理毘売命、住吉三神、応神天皇、神功皇后
旧社格 県社・式内社
由緒
吾輩が語るは、鹿児島県出水市に鎮座する加紫久利神社の由緒じゃ。大宝2年(702年)、薩摩建国と同時に加紫久利山の山麓に宇佐の三女神を移祭したことに始まると伝わるのじゃ。延喜式神名帳にも名を連ね、枚聞神社と並ぶ薩摩二宮とも称されてきたのじゃよ。主祭神は天照大神ほか多紀理毘売命・住吉三神・応神天皇・神功皇后。島津氏の尊崇も篤く、薩摩の総社として社殿造営が行われた。明治10年(1877年)の西南戦争で全焼したが、地元の手で再建され今日に至るのじゃ。