松月院
📍 東京都板橋区 板橋区赤塚8丁目4番9号
基本情報
山号 萬吉山
宗派 曹洞宗
創建 1492年(延徳4年)
開基 千葉自胤(開基)、曇英慧翁(開山)
文化財 大堂梵鐘(重要美術品、1340年作)
由緒
吾輩が語るは、東京都板橋区赤塚に位置する曹洞宗の寺院、萬吉山宝持寺松月院の由緒であるぞ。 康正2年(1456年)、房総に勢力を持つ武将・千葉自胤が赤塚城に移り、1492年に当地の古寺・宝持寺を菩提寺と定め、土地を寄進して松月院と改めたことが始まりと伝わるのじゃ。開山は曹洞宗の曇英慧翁である。 江戸時代には徳川家康より40石の朱印地を与えられ、歴代将軍の保護のもと発展した。天保12年(1841年)には砲術家・高島秋帆が近隣の徳丸ケ原で西洋式砲術訓練を行った際、本陣が当寺に置かれ広くその名が知られるようになった。境内に残る暦応3年(1340年)作の大堂梵鐘は重要美術品に認定されておるぞ。