福良天満宮
📍 大分県臼杵市 臼杵市福良211番地
基本情報
御祭神 菅原道真
例祭 夏祭り(7月下旬、岩戸神楽・赤獅子・神輿渡御)
由緒
福良天満宮は、学問の神・菅原道真公をお祀りする神社じゃ。その由緒は古く、天正年間(1590年頃)に周防国大畠から豊後国海部郡福良荘へ勧請されたと伝わっておる。慶長13年(1602年)、豊後国臼杵城主・稲葉典通が鷹狩りの際、行方不明となった鷹の無事を天神像に祈願したところ、福良丘の松に戻ってきたという。これに感謝した典通公は、現在の地に神殿を営み「呼鷹殿」と名付けたのじゃ。明治元年に神仏分離令により天満神社と改称され、明治28年には現存する本殿が建立された。昭和に入り福良天満宮と改められ、今も学問成就・合格祈願に訪れる人々が絶えぬ、由緒ある神社であるぞ。