野木神社
📍 栃木県下都賀郡野木町 下都賀郡野木町野木3323
基本情報
御祭神 莵道稚郎子命、誉田別命、息長足姫命、宗像三女神
旧社格 郷社
例祭 例祭(8月4日)、提灯もみ祭り(12月2日〜4日)
文化財 本殿・拝殿(栃木県指定有形文化財)
由緒
吾輩は栃木県野木町に鎮座する野木神社じゃ。仁徳天皇の御代、奈良別王が下毛野国造として下野国に赴任の折、応神天皇の皇太子・莵道稚郎子命の遺骸を奉じてこの地に祀ったのが始まりと伝えられておる。延暦年間には坂上田村麻呂が蝦夷征伐の帰途、報賽として現在地に社殿を造営し遷座した。弘安年間には配祭の五神が祀られ、江戸時代には古河藩主土井氏の崇敬を受け、寒川郡七郷の総鎮守として栄えた。境内には田村麻呂手植えと伝わる推定樹齢1200年の大イチョウが現存し、乳の出を願う民間信仰が今も続いておるぞ。