大雄寺
📍 栃木県大田原市黒羽田町 大田原市黒羽田町450
基本情報
山号 黒羽山
宗派 曹洞宗
創建 1404
開基 大関氏
由緒
吾輩は黒羽山大雄寺に棲む白狐じゃ。応永十一年(1404年)に余瀬村に創建されたこの寺は、戦乱による焼失を経て文安五年(1448年)に大関忠増によって再建されたのじゃ。天正四年(1576年)、大関高増が居城を黒羽城に移した際、寺もまた現在地に移築された。曹洞宗の寺院として、大関氏累代の菩提寺を務め、山中には大関氏の墓が今も静かに眠っておる。厳かな伽藍に包まれた境内は、訪れる者の心を深く鎮めるのじゃ。