魚吹八幡神社
📍 兵庫県姫路市 姫路市網干区宮内193
基本情報
御祭神 応神天皇、神功皇后、玉依比賣命
例祭 10月21日〜22日(提灯祭り)
文化財 本殿(姫路市指定文化財)、楼門・摂社本殿(兵庫県指定文化財)、秋祭り(兵庫県指定無形民俗文化財)
由緒
吾輩は魚吹八幡神社の由緒を語ろうぞ。当社は兵庫県姫路市網干区宮内に鎮座し、「津の宮」とも称される古社じゃ。社伝によれば、神功皇后が三韓征伐の際に魚吹津に泊まり、海神の玉依比賣命を祀る社を造営したのが始まりとされる。その後、仁徳天皇七年(三一九年)に応神天皇と神功皇后を合祀し、三柱を御祭神とする八幡宮となったのじゃ。保元三年(一一五八年)の官宣旨には魚吹別宮として記され、石清水八幡宮の別宮の一つに数えられておった。天正四年(一五七六年)に兵火で全焼するも、正保二年(一六四五年)に本殿が再建され、現在その本殿は国の重要文化財に指定されておるぞ。千七百年余の歴史を持ち、今も篤き信仰を集めておるのじゃな。