鏑射寺
📍 兵庫県神戸市 神戸市北区道場町生野1078-1
基本情報
山号 獨鈷山
宗派 真言宗系単立
本尊 大日如来
創建 581
開基 聖徳太子
由緒
吾輩は白狐。鏑射寺の由緒を語ろう。 獨鈷山に抱かれた鏑射寺。敏達天皇10年(581年)に聖徳太子によって建立されたと伝えられる古刹じゃ。その際、鏑矢が奉納されて寺名を鏑射寺としたという。通称を甘楽寺とも呼ぶ。 平安時代には空海が境内に独鈷水の井戸を掘ったと伝わる。南北朝時代と江戸時代に戦火・山火事で焼失し、文久2年(1862年)に勇阿上人が再建した。しかし明治6年(1873年)に不逞士族の襲撃で再び焼失し廃寺となった。昭和34年(1959年)に中村公隆が入山して復興し、昭和48年(1973年)には三重塔が建立されたのじゃ。