光触寺
📍 神奈川県鎌倉市 鎌倉市十二所793
基本情報
山号 岩蔵山
宗派 時宗
本尊 阿弥陀三尊(頬焼阿弥陀)
創建 1278年(弘安元年)
開基 一遍上人(開基)、作阿上人(開山)
由緒
吾輩が鎌倉の山あいをそぞろ歩いておった頃から、この光触寺は変わらず佇んでおるのじゃ。弘安元年(一二七八年)、一遍上人が開基し、作阿上人が開山した時宗の寺院じゃ。山号は岩蔵山、院号は長春院。本尊は阿弥陀三尊で、中尊の阿弥陀如来は「頬焼阿弥陀」として知られる。かつて盗まれようとした阿弥陀像が、盗人の頬を焼いたという伝説が残るのじゃよ。鎌倉三十三観音第七番、二十四地蔵第五番の札所でもある、静かな霊場じゃ。