霊雲寺
📍 東京都文京区 文京区湯島二丁目21番6号
基本情報
山号 宝林山
宗派 真言宗霊雲寺派
本尊 胎蔵界・金剛界大日如来
創建 1691年(元禄4年)
開基 浄厳覚彦
文化財 弥勒曼荼羅図(重要文化財),十六羅漢像(重要文化財)
由緒
吾輩が語ろう、霊雲寺の由緒をな。この寺は東京都文京区湯島に鎮座する真言宗霊雲寺派の総本山じゃ。元禄4年(1691年)、浄厳覚彦上人によって開基されたのじゃ。山号は宝林山、院号は大悲心院、本尊は胎蔵界・金剛界の大日如来であるぞ。江戸時代には真言宗における重要な寺院として栄えたのじゃが、関東大震災と第二次世界大戦の空襲により、多くの伽藍と貴重な文化財を失ったのは痛恨の極みじゃ。弥勒曼荼羅図と十六羅漢像は国の重要文化財に指定されており、今もその法灯を受け継いでおる。