乃木神社

📍 京都府京都市 京都市伏見区桃山町板倉周防32-2

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

さて、吾輩が語るのは、京の都の南、伏見の地に鎮座まします乃木神社についてじゃ。 創建は昭和12年(1937年)のことであるぞ。この社に祀られしは、乃木希典命と乃木静子命のお二方じゃ。乃木希典とは、明治の世に名を馳せた陸軍大将。日露戦争の折、旅順攻囲戦を指揮したことでも知られておる。そして、明治天皇が崩御なされた際、妻である静子殿と共に殉死されたのじゃ。 乃木神社は、この乃木夫妻の類稀なる忠誠心と、武人としての崇高な精神を後世に伝えるべく創建された。特に、乃木将軍が伏見の地と深き縁があったことから、この地に社が建立されたと伝えられておる。将軍は、かつて伏見の練兵場、今でいう桃山御陵のあたりじゃな、そこで訓練を指揮なされた経験があるゆえ、この地との結びつきは誠に深いものであったのじゃ。 境内に目をやれば、乃木夫妻を祀る本殿の他に、将軍が愛用されたという馬具の一部が奉納されておるなど、将軍ゆかりの品々が今に伝えられておるのであるぞ。また、乃木将軍の教えである「質実剛健」の精神を伝える場としても、この地の人々に深く親しまれておるのじゃ。 毎年、乃木将軍の命日である9月13日には、盛大な例祭が執り行われ、多くの参拝者が訪れる。この例祭においては、乃木将軍の偉大なる功績と精神を偲び、平和と国家の安寧が心より祈願されるのである。乃木神社は、近代日本の歴史を伝える貴重な場所であるばかりか、忠誠心や武士道精神を現代に伝える、まことに大切な役割を担っておるのじゃ。

ご利益

忠誠心向上武道成就国家安寧質実剛健勝利祈願精神修養

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