炎天寺
📍 東京都足立区 足立区六月3丁目13−20
基本情報
山号 幡勝山
宗派 真言宗豊山派
本尊 阿弥陀如来
創建 天喜年間(1053年〜1058年)
開基 源頼義・源義家(開基)
由緒
吾輩が語ろう、足立の俳諧寺・炎天寺の由緒を。天喜年間(1053〜1058年)のことじゃ。源頼義・義家父子が奥州征伐の途にて当地で炎天に苦しみ、毘沙門天に祈願して勝利を得た。その縁もて幡勝山誓就院炎天寺と名付けられたのが始まりであるぞ。真言宗豊山派に属し、本尊は阿弥陀如来。元禄期に入ると江戸俳壇の雄・小林一茶がしばしば参詣し、「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」の句を詠んだことで広く知られるようになった。以来、俳諧の寺として名高く、毎年十一月には一茶まつりが催されておるぞ。