東南院
📍 奈良県吉野郡 吉野郡吉野町吉野山2416
基本情報
山号 大峯山
宗派 金峯山修験本宗
本尊 役行者像
由緒
吾輩が語るは、吉野山の東南に鎮座する東南院の由緒じゃ。開基は修験道の祖たる役行者であり、大峰山の持護院として、古より吉野修験の中枢を担ってきたのじゃよ。金峯山修験本宗の別格本山として、本尊に役行者像を奉安しておる。南北朝の動乱の折には南朝の保護を受け、豊臣秀吉が吉野で花見を催した際にもこの院はその舞台の一つとなったのじゃ。役行者霊蹟札所としても広く知られ、修験の灯を今に伝え続けておるぞ。