橘寺
📍 奈良県高市 高市郡明日香村大字橘
基本情報
山号 仏頭山
宗派 天台宗
本尊 聖徳太子勝鬘経講讃像
開基 聖徳太子
由緒
吾輩が語る橘寺は、飛鳥の地に佇む聖徳太子ゆかりの古刹なのじゃ。垂仁天皇の命で田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことが寺名の由来とされておるぞ。太子がこの橘の宮で誕生したという伝承があり、推古天皇14年(606年)に太子が橘の宮を寺に改めたのが始まりとされておる。ただし史実としては創建年代は不明で、『日本書紀』天武天皇9年(680年)に橘寺の記録が初めて現れるのじゃ。かつては壮大な伽藍を誇ったが、度重なる火災で失われたのじゃな。正式には「仏頭山上宮皇院菩提寺」と称し、新西国三十三箇所第10番札所として今も人々の信仰を集めておるのであるぞ。
ご利益
道標
🅿️
駐車場
🕯️ 0 寺の東西両側に無料駐車場があります。収容台数は多くないため、混雑時は譲り合いが必要です。