元興寺
📍 奈良県奈良市 奈良市中院町11
基本情報
宗派 真言律宗
本尊 板絵智光曼荼羅
創建 593
開基 蘇我馬子
文化財 極楽坊本堂(国宝)、禅室(国宝)
由緒
吾輩が語ろう、元興寺の由来をな。この寺の起源は、蘇我馬子が飛鳥の地に建てた日本最古の本格的仏教寺院、法興寺(飛鳥寺)にまで遡るのじゃ。推古天皇4年(596年)に創建されたこの寺は、和銅3年(710年)の平城京遷都に伴い、現在の地へと移転し、「元興寺」と名を改めたのじゃな。平城京では南都七大寺の一つとして、東大寺や興福寺と並ぶ大寺院として栄えたものじゃが、中世以降は次第に衰退していったのじゃ。現在の極楽坊本堂と禅室は、奈良時代の僧房を鎌倉時代に改築したもので、国宝に指定されておるぞ。飛鳥から続く、日本仏教の歴史を今に伝える貴重な寺なのじゃ。
ご利益
道標
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アクセス
🕯️ 0 近鉄奈良駅から徒歩約15分。拝観料は大人700円(秋季特別展期間中は800円)で、受付締切は16:30です。