祇王寺
📍 京都府京都市 京都市右京区嵯峨鳥居本小坂32
基本情報
山号 高松山
宗派 真言宗大覚寺派
本尊 大日如来
開基 良鎮
文化財 宝篋印塔(鎌倉時代)
由緒
吾輩が語ろう、祇王寺はな、嵯峨に佇む真言宗大覚寺派の尼寺で、大覚寺の境外塔頭なのじゃ。山号は高松山、院号は往生院と称するぞ。平家物語にて語られし哀しき物語の舞台として知られ、平清盛の寵愛を失った白拍子・祇王が、母刀自、妹祇女とともに出家し隠棲した地とされておる。やがて清盛の心変わりを悟った仏御前もこの地を訪れ、四人で念仏三昧の余生を送ったという。本尊は大日如来、仏壇には祇王らと平清盛の木像が安置され、今も供養が絶えることなく行われておるのじゃ。苔むした庭園は見事で、紅葉の名所としても名高いぞ。
ご利益
道標
🅿️
駐車場
🕯️ 0 境内の駐車スペースはわずか3台のみです。車で訪れる場合は、近隣の清涼寺駐車場(約40台・800円)の利用をおすすめします。
同じ神さまを祀る神社
祇王寺と御祭神でつながる社。系列や信仰をたどって巡れます。