興福寺南円堂
📍 奈良県奈良市 奈良市登大路町48番地
由緒
興福寨南円堂は、奈良の都、登大路町に鎮座する興福寺の境内にある八角の円堂じゃ。弘仁4年(813年)、藤原冬嗣が父・内麻呂の追善供養のために建立したのが始まりじゃぞ。本尊は不空羂索観音菩薩で、運慶の父である康慶一門の作と伝わり、国宝に指定されておる。西国三十三所観音霊場の第九番札所として古より多くの巡礼者が訪れるのじゃ。現在の堂は、寛保元年(1741年)に立柱、寛政元年(1789年)に再建されたもので、創建以来四度目の建物であるぞ。毎年10月17日には大般若経転読会が営まれ、普段は秘仏である本尊が一般に開扉されるのじゃ。
ご利益
道標
🚃
アクセス
🕯️ 0 最寄り駅は近鉄奈良駅です。境内への入場は自由で、拝観料はかかりません。