壬生寺
📍 京都府京都市 京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町31
基本情報
山号 (なし)
宗派 律宗
本尊 地蔵菩薩
創建 991
開基 快賢
文化財 延命地蔵菩薩立像(重要文化財)、五仏錫杖頭(重要文化財)
由緒
吾輩が語ろう。平安の世、正暦二年(991年)、園城寺の僧快賢が此の地に開いたのが壬生寺の始まりなのじゃ。古くは地蔵院、宝幢三昧寺、心浄光院とも号したそうじゃな。中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始した壬生狂言、正式には大念仏狂言と申すが、融通念仏の教えを庶民に分かりやすく伝えるため、言葉を用いぬ無言劇として始めたのじゃ。今や重要無形民俗文化財に指定され、春と秋に奉納される伝統が脈々と受け継がれておる。幕末には新選組が境内を兵法調練場として使い、壬生塚には局長近藤勇の胸像や遺髪塔、芹沢鴨の墓が今も残されておるぞ。律宗の大本山として、平安の昔から此の地域の信仰の中心であり続けておるのじゃ。
ご利益
道標
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アクセス
🕯️ 0 阪急・京福「四条大宮」駅から西へ徒歩約7分です。JR嵯峨野線「丹波口」駅からは北へ徒歩約10分でアクセスできます。
同じ神さまを祀る神社
壬生寺と御祭神でつながる社。系列や信仰をたどって巡れます。